美容師の本音あるある。
以前の、あるある記事
以前書いた、あるある記事
女性美容師あるある。
そして、今回は…
美容師の本音あるある
フラックススタッフ
ストレーター 大越
も記事にしていました
私も、美容師スタイリストとしての
本音を書かせていただきたいなと思います。
美容師の本音あるある①
難しい
やめた方がいい
できれば〇〇の方が良いですね。
は、本気で止めています。
上のような言葉よりも
もっと、やんわりした言葉で伝えていることが
多いかもしれません。
お客様の髪質や、骨格や、毛量、ダメージ具合い
などで、できない理由、正直にお伝えします
ですが、
似合わないのでやめた方がいいです!
と、美容師がはっきりということは中々できません。
無理やり希望を通そうとする場合
思うようじゃない仕上がりになることも
あるので、お気をつけくださいね
できれば、美容師もお客様も
納得する方向で考えることをお勧めします。
本音あるある②
美容室が苦手の理由
によくあるのが
・やたら美容師が、プライベート情報を聞いてくる
・職業や彼氏がいるかいないか、聞かれたくない
・今日お休みですか〜〜〜?
って聞かれるけど、休みだからきてるんじゃい!
なんて記事を見ることがあります。
ゆっくりされたい方も多いので
もちろん話したくない方に無理に話しかけたりしません
ですが、初めての担当者
まだ付き合いが浅い美容師には
ある程度の情報は、伝えて欲しいです!
例えば
・普段、まとめ髪するのか?
この情報を知ったことで
前髪や顔まわり、変わります
まとめられる長さのことを考えます
美容室なので
髪やヘアスタイルに関わる情報は
聞かれたら答えて欲しいです
本音あるある③
最後の仕上げの時に
スタイルリング剤を
つける?つけない?
について聞かれても
嫌な風に取らないで欲しい!
美容室で、しっかりシャンプーしてもらったし
今夜は髪を洗わずに楽できる♪
お家帰って、ゆっくりしよう
って場合は、何もつけない方がいいですし
この後、お友達と食事!
って場合は、より素敵にセットしたい
などなど
そんな、思いがあります
まとめ
思い浮かぶのは、数少ないですが
何よりも
お客様が素敵になって
喜んでいただきたいんです!
宜しくお願い致します