【アラフォーのメイクはさまよう】③
こんにちは!
小悪魔美容部長のナツコです!
ずぼらなわたしは、
美容も最小の労力で済ませたい。
もしくは、時間かお金かどちらかで
解決する!というなら
できるだけ お金で解決したい〜
ということで、今回は小さいけど
差が大きく出る「もの」、ご紹介しますね
そこ、ケチる場所じゃないから
歯磨きのチューブは究極まで絞り
歯ブラシを中に突っ込む勢いで
使い切りる私ですが
「最後まで使いきらない」
「寿命まで使わない」
ことを決めているアイテムがあります。
それは、マスカラとパフ(スポンジ)。
マスカラ。
マスカラって、いつ替え時か
わかりづらいですよね。
でも、本体からブラシを引き抜いた時に
「カサっ」
という感触がしたらアウトです。
もちろん、多少マスカラ液は
残っているので
使えないこともないのですが、
マスカラがあまりついていない
ブラシでまつげに塗ると
「ダマになりやすい」のです!
最後まで大事に使っているつもりが
ダマダマのイケてない目元の原因に(´Д` )
マスカラは、常にブラシが艶やかに
濡れた状態で使うことが、綺麗なまつ毛の秘訣です。
パフ(スポンジ)。
ファンデーションをお顔につける
ときのパフ。
これも、ファンデーションが
なくなるまで同じパフを使う・・・
は、あまりオススメしません。
使ってるうちにだんだん
皮脂や化粧品で汚れてくるパフ、、、
単に汚れてるだけならまだいいのですが
滑りが悪くなったパフだと
ファンデーションが綺麗にぬれません。
汚れたパフだと、お粉のつきが悪いです。
パフやスポンジを洗う、という選択肢もありますが、
下手に洗うとガサガサになってしまうので
わたしは肌の上を滑る「感じ」が変わってきたな、
と思ったら新しいものに交換しています!
メイクのノリが、かわります。
メイクのテクニックもなく、
研究する気もさらさらないのですが
「使うもの」少しこだわると
「メイクじから」が底上げされます!