見て見ぬ振りは、もう無理!白髪染めについて正しく知ってみよう
30代以降から現れるアレ
見つけた時に衝撃が走るアレ
なぜか目につくところに現れるアレ
なぜかなぜか
存在感が強く
生き生きかつ、堂々としているアレ
Contents
その名は『白髪』
今回は、白髪についての素朴な疑問にお答えします
白髪が気になる…
白髪染めデビューするタイミングは、いつ?
気になって気になって
仕方がなくなった時が
タイミングです
気になる度合いは、本当に人それぞれ
ではじめる箇所も人それぞれ
あなた次第!
(美容師なのに、投げやりな言葉ですみません)
目安としては
こんな姿で鏡とにらめっこ
していることに疲れてしまったら!です
(おでこにシワができやすくなるので要注意です)
髪色を明るくすることはもうないな…
落ち着いた髪色でいい!
という方は
早めに白髪染めに切りかえています
ご相談いただければ
状態を見てご提案します
私の場合
学生の頃、
『白髪を切っておきました!』
と、当時担当してもらった美容師に言われました
えッ?私、白髪あるの?と衝撃でしたよ
20代にして、一時期
白髪染めで染めていたこともありました
今現在は
新しく生えてきた黒髪に白髪がある
白と黒!でより目立つ
おしゃれ染めで
染める周期を短くすることで
気になるストレスを減らしています
当時よりも
生活習慣が整っているからか?
(ちゃんと寝て、ちゃんと栄養をとること)
私の白髪が減った疑惑もあります
白から黒に戻る髪を見つけたことも有り
白髪に関して解明されていないことが多いですが
戻ることも無くもないという真実
希望の光ですよ
Q&A
白髪染めだからといって
不自然なほどに真っ黒になることはありません
あらゆる手があります
ですが明るさにも限界があるのも事実
そもそも
白髪染めとおしゃれ染め
何が違うの?
今は、違いがない薬剤も出ています
小難しく言ったらきりがないので簡単に。
基本は、色素量が違います
白髪染めは、白!の色素がない髪を
黒や茶に染めるもの
と、考えると色素が濃い薬剤
おしゃれ染めは
黒髪を明るくする薬剤
黒の色素を抜いて色を表現します
明るくするほどブリーチ力が上がるので
強い薬剤ってことになります
おしゃれ染めでも
白髪は染まるの?
若干は、染まりますが
キラキラした感じで
しっかり染めることは
難しいです
まとめ
抜くか、抜かないか?
切るべきなのか?
ツンツンとした
奴らは目立とうとしてくる問題!
見て見ぬ振りは、もう無理!
そんな時は
ご相談くださいね
白髪染めに関して
正しく知ることも
綺麗になる近道です
髪のお悩みでも上位に入る
白髪問題
また、今後も記事にして
情報の一つで、お役に立てたら
嬉しいいです