【カウンセラー・ナツコの、どうにかなるさ】
こんにちは!
小悪魔美容部長改め、
実は心理カウンセラーのナツコです。
さて、わたしが
「心理カウンセリング」を学び始めたきっかけは、
「自分の生きづらさ」。
環境や境遇に恵まれているはずなのに
なんでこんなにイライラするの?
なんでこんなに消えたくなるの?
なんでこんなに自分が嫌いなの?
そんなモヤモヤを何とかしたくて、
カウンセラーの先生に師事して
いろんな本を読んでわかったのは、
それらを作りだしていたのは、「誰か」や「何か」ではなく
「自分のメンタルの癖」だった、ということ。
私のメンタルの癖って面倒くさい…
私は…
・他人にどう思われるか、を気にしていた
・だから言いたいこと、言いたいことがいえなかった
・だからやりたいことにストップをかけていた
・だからやりたくないことも我慢してやってた
もしくは
・こうするのが「普通」だから
・こう言うのが「普通」だから
・これくらいが「普通」だから
と、「普通」という言葉で自分を縛っていたんです。
・・・・
本当に自分が選んだことなの?
何かをしたいとき。何かをやめたいとき。
「普通は」
「常識は」
「みんなは」(家族は)
なんて、関係ないのです。
判断基準は、
「自分」が「楽しい」「心地よい」「夢中」
か、
「苦痛」「嫌だ」「つまんない」
か。だけです。
あとは、やってみましょう。
やめてみましょう。
大丈夫、
「メンタルの癖」は、誰にでもあるし
治せます♡
ちなみにわたしの座右の銘は
「なんとかなる」です。